スタッフも、患者様も、院長も。皆がニコニコの医療機関へ

医療現場のさまざまな課題‥

解決へと伴走します。

医療現場の基盤はチームビルディング‥医療はチームで行われます。最も多いご相談内容をご紹介します。

  • 雰囲気が良くない〜コミュニケーション不足や不和が業務効率に影響を与えている。
  • チームのパフォーマンスが良くない〜一人ひとりの強みが活かされず、力が分散している。
  • 離職率が高い~スタッフ同士のすれ違いや軋轢が原因で、人材が定着しない。新規採用も難しい。
  • 先代からの引継ぐ過程で、先代やスタッフとのすれ違いが起きている。
  • 院長夫人という立場が難しく、どのようにスタッフとコミュニケーションをとれば良いのかわからない。
  • 医院規模が大きくなるにつれて、部門間のコミュニケーション不足が起こっている。
  • ヒヤリハット事例が多くなってきている。
  • 経営者が孤立している。
  • 患者様の満足度が低く、クレームが多い。

多くの医療機関に共通する、医療の質の低下を招く重要な問題です。高い専門性が求められ、学び続けるスタッフで構成される医療現場。それぞれの知識と経験を活かし、チームで医療を行っています。このチームが崩れる原因が、これら人間関係から生まれているのです。きっかけは、些細な軋轢やコミュニケーション不足。

これらの問題を解決する鍵は「互いを理解すること」です。

どのようなスタッフがいますか?

⭐︎アイディアにあふれ、新しい取り組みを提案するスタッフ

⭐︎患者さまや同僚とのコミュニケーションが得意なスタッフ

⭐︎着実に業務をこなすスタッフ

⭐︎最適なシフトを組んだり、最も効率的なオペレーションをマニュアル化するのが得意なスタッフ

実際のスタッフが思い浮かぶのではないでしょうか。人は漠然と他者を「自分と同じ思考を持ち、行動する」と考えがちです。しかし実際は百人百葉で、それぞれに特性(才能)があります。この違いを理解していないことから、些細なすれ違いや軋轢が生まれるのです。

お互いを理解する「プロファイル」(タイプ分け)

当社は、医療機関スタッフをプロファイル(タイプ分け)しそれぞれの特性(才能)を共有して頂きます。理解がすすむと、軋轢が減り人間関係が良くなります。何故なら軋轢は「理解が難しい関係性」で起こるからです。

自己と他者の思考や行動の違いとその理由が分かると、他者を認めるだけでなく自己肯定もできるようになります。私達は出来ないことや苦手なことにフォーカスしがちで、強みには気が付きません。なぜなら強みは苦労せず自然にできる事だからです。プロファイル診断により始めて自己の強みに気がつき、自己肯定感が生まれるのです。

自己肯定感を高め他者を認める‥この取組みにより、自己の強みを積極的に発揮し他者の弱味を補い合うチームへと変わります。

  • お互いを理解し合える環境が整い、雰囲気の良い職場に。
  • コミュニケーションのズレが解消され、和やかで協力的なチームに。
  • 一人ひとりが得意分野で力を発揮し、最高のチームパフォーマンスに。

更に当社はここから、最適な人員配置をご提案します。

最小の人数で最大の効果を発揮するチームビルディングは、恒常的な人材不足の大きな解決策です。

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