スタッフをタイプ分けする「プロファイル理論」です
ウェルスダイナミクスは、2002年にイギリスの未来学者ロジャー・ハミルトンが東洋の陰陽五行やユングの分析心理学などに基づいて考案したプロファイル理論です。これまでにイギリス、アメリカをはじめ世界中で240万人の起業家が活用。働くスタッフをタイプ分けして適材適所の人員配置を行なっています。
親会社はナスダック上場企業。日本では、防衛省・コニカミノルタ・塩野義製薬・三菱ふそうトラックなどの上場企業、中小企業、介護施設などで幅広く活用されています。
<プロファイル診断の要素は>
・行動特性(内向的か、外向的か)
・思考特性(直感的か、体感的か)
この2軸からスタッフを8種類にタイプ分け。それぞれの強みと弱みを院内で共有することで、互いに理解を深めて頂きます。
<プロファイルの大きな効果>
プロファイル(タイプ分け)により特性(才能)がわかり、自分と他者を理解すると‥
- コミュニケーションが格段に進み、すれ違いが解消されます。和やかで協力的なチームとなり、スタッフだけでなく患者様もリラックスした医療現場になります。
- スタッフ一人ひとりが才能を発揮し、弱みを補い合います。チーム全体の業務効率が高まります。
医院の雰囲気が良くなり業務効率が高まると、院長先生はじめスタッフ全員が充実感を得られるように。ニコニコの医療機関は、患者様の増加だけでなく、離職率の改善につながります。